AOE 落武者 68117


落武者適当配信

1:wh04hlkrsw :

2010/03/31 (Wed) 16:48:00

ぺぺさんが実況で落武者配信するそうです!
みんなでみましょう。
2:pepe :

2010/03/31 (Wed) 16:54:38

配信ツールがフーちゃんのpcしかないんだがフーちゃんのだと声が
10秒くらい送れてしまうなぁw
なんかうまい方法はないものか…
ちなみに解説は渋い声でおなじみのハンベイさんですw
3:go-ta :

2010/03/31 (Wed) 17:23:56

配信URL plz
4:wh04hlkrsw :

2010/03/31 (Wed) 17:56:42

IRCで!
5:wh04hlkrsw :

2010/04/11 (Sun) 04:33:06

こまったらここ http://www18.atwiki.jp/live2ch/

下準備

AOE3をウインドウモードで起動するようにする。使用する画面解像度を把握する


Windows Media エンコーダ(以下WME)をDL 
 http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/download/encode.aspx
 
SCFH DSF をDL
 http://mosax.sakura.ne.jp/fswiki.cgi?page=SCFH+DSF


両方をインストールする
*SCFH  まずはYP4G Wikiから「 SCFHDSF041.zip 」をダウンロードして解凍します。解凍後、 SCFH DSFをCド ライブなどに移動 してフォルダを開き、「 install.bat 」をダブルクリックします。インストールに成功すると、その場合に限って「 DllRegisterServer in scfh.ax succeeded. 」と表示されます。


WMEを起動し プロパティ > ソースタブ > ビデオ をSCFHDSF を選択。
 その隣の 構成 をクリックしてAOE3の解像度を入力する。FPSは適当でおk

次にSCFHを起動。(WMEは閉じないでください
 Select processの画面で wmenc.exe  を選択。

 このソフトは画面の取り込みを楽にするもので drag here をドラッグしAOE3のゲーム画面に設定
 オプションはお好みですがショウマウスカーソル、キープアスペクトレシオにチェック。
 スレッド数は自分のCPUに合わせてください。

再びWMEにもどり プロパティ > ソース > オーディオ > ステレオミッスクを選択。
 ステレオミックスが表示されてない人は http://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/227.html#id_f2407e40
 (ここはなんかいろいろ難しいみたいです


プロパティ > 出力 > エンコーダーからプル にチェック
 ポート番号はそのままでかまいません。もちろん変更可能

これで一応は配信できます。設定を保存し エンコードの開始を押す。
 http://(自分のIPアドレス):8080/ をWMPに入れてテスト。
 ポートを変更した場合は8080のとこがデフォなのでそこを自分で設定した番号に変える。

ポート関連はややこしいのでまるなげ http://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/24.html


細かい設定
 上のままでは画面がかなり汚いので見れるように設定していきます。
 ここは配信者のPCスペックによって設定が変わってくるので、自分の環境とよく相談して試行錯誤してください。

プロパティ > 圧縮 > 配信先の編集をクリック。
 独自のエンコード設定というウインドウがでたら全般タブの対象ビットレートに注目。
 おそらく初期設定では282kbpsですがこれでは画面が汚すぎます。
 これを削除して追加を押し1000kbpsと入れましょう。

次に細かい設定。オーディオ形式は適当。
 ビデオサイズは入力と同じにチェック
 フレームレートは30~10の間で。多ければ滑らかになりますがマシン負荷も増大します。
 ビデオビットレートも1000k前後に。多ければきれいな映像を配信できますがマシ(ry
 バッファサイズは謎です。ただのでぃれい
 ビデオの滑らかさは謎です。

とりあえずエンコードを開始してください。
 CPU負荷を確認しながらAOE3でゲームしてみましょう。
 数値的にはAve.80%まではセーフ 100%はゲームがとまる可能性があります。設定を下げましょう。
 
基本的に配信の可否はCPUの性能に依存するようでGPUはゲームが動く程度でいいようです。
 CPUまずは負荷を減らす努力をしましょう。
ビデオビットレートをあげれば上げるほどきれいな映像を配信することができますが、これはマシン負荷を増大させるだけでなく当然情報量も増大しますので受信がわの回線やPC環境によっては見ることができない可能性がでてきます。
 
わからないことがあったらウィキを見ましょう。それでもわからないときは人に聞きましょう。
 自分もひょうけつさんにはお世話になりました。

興味があったら試してね。

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