AOE 落武者 68119


vs The顔

1:Nikuro4 :

2010/05/01 (Sat) 18:27:08

鬼ビって書くより鬼火のほうがかっこよくね?ビスケットだけど。
どうも、鬼山ビスケッツのよくわからん内にキャプテンなりましたNikuro4です。

鬼ビvs顔が今日9時です。
うちのメンバーが諸事情で2日ほど一緒に作戦会議してないのと、ふぃんちゃんが昨日から参戦なので
ここに自分視点で29日に行われた中尉の割に練習不足チームのリプを分析してみます。
もっと細かくはぺぺじゅんにお願いしますw

一戦目はメンバーが揃わずに中尉チームの不戦勝なので、2試合目の中尉側HMモンゴルのみの試合。

中尉の割に練習不足
Keath  オランダ
Maneki  スー
Ritz_  イギリス

vs

チーム The 顔
4423 アステカ
jr816 スー
Juicychanロシア

主な編成はスカミBRハサーとストレBRマセコヨーテピューマ。

序盤はスー同士の斧ライダー4勝負か・・・と思いきや
中尉側は即進化2枚目斧を切るものの顔側は木材400進化の2枚目は交易トラヴォイ3。
顔チーム側は内政寄で持久戦勝負を望む雰囲気である。
しかし、顔側のロシアに冷蔵技術、王立造幣局が入っていない。どっちやねん。
+Jr816選手のスーがコラール2小屋でのBRを出すも、2+2の4匹・・・
そしてなぜか即進化側のBRの方が多い。

4423選手は2枚目はピューマ6が主。今まで見た試合はすべて2枚目ピューマだったと思う。
今回は運用してないが、どうやらピューマ6を荒らしに使ったりするので建物が割られないように注意だ。

ということは、相手側のBRをうまく遅らせた場合、ピューマが出張してるため、
こちら側の編成(スカミハサーBR)では前を取りやすい。
斧4ハサーでストレを食い、スカミ槍でBRと当たれれば大きい。
しかし相手はスーアステカ。スーオランダフランスであり2馬であるこちらとしては
無理に前を押す必要も無い。焦って無理当てすると厳しいのはこちらとなる。

しばらくして第一次モンゴル戦争が勃発。お互い引かずに軍をあてるも、
BR vs BR ハサースカミ対ストレコヨーテという当たりに。
中尉側BRが多かったのでBR負け、当然ハサー相手に同数コヨーテでは適わず。
一旦アステカのピューマスカルでハサーを追い払う。
中尉側のスカミは操作を怠らずピューマを狙っていればそのまま押せたところである為勿体無い。

戦争後、オランダ、ロシアがⅢ入り。ロシアがファルコ2で早期に前押しするものの、
案の定ハサーでコヨーテとBRを釣り中尉BRがファルコを即割りする。
顔チームが全力で軍を出すも経済の完成したイギリス、オランダ、そして軍勝ちを果たしたスー相手には対応しきれずgg

試合の全容としては細かく分析する力がないのでこんな感じ?
顔チームはコヨーテとピューマがナンバリング同じっぽい動きをしてたり、
前半は槍置いたりなどの対策はしてたものの後半は無防備でヒマが50人弱出てたり粗さが目立つ。

冷静に攻め、荒らし、荒らし対策、内政を判断することができれば勝利は十分可能だと思います。

もし2勝できれば中尉の割に練習不足と決勝進出争いです。
鬼火チーム一同頑張りましょう!
2:go-ta :

2010/05/03 (Mon) 00:05:56

鬼火が鬼びすけっつの略だと気づくのに小一時間かかってしまった。。。
3:happymaker_take :

2010/05/03 (Mon) 03:13:21

昨日は本当に申し訳ない、、、、
一戦目は観戦中に爆睡、二戦目は寝起きで2市場などなど、、、、

負けたら戦犯確実なのをどうらくさんに救ってもらいましたww

ありがとうございます!!
4:フィン㌧ :

2010/05/03 (Mon) 16:56:58

長すぎるので2分割にて、
その1

中尉のvs鬼ビス戦 モンゴル メモ

【特徴】
中尉の~カード4枚目までの流れ、内政カードしか切っていないことがよく分かる。

イギリスは軍カードが時代2に入っていない。7:00~から軍が多く出てくる

----------まとめ-------------↓

【敗因】
①編成
スカミ+ウーラン+BR2軽歩で相手が2軽歩+BRなので、中盤以降こちらも編成的に変えておくべきだったのではないだろうか、もしくは3入りファルコ
を出してカウンターを狙うスタイルでも良かったのかもしれない、(※リプあり中尉vs顔にて)。スカミ+LBの長射程に対して、XBは出せない感じで
編成的(オランダ、スー、イギリス)に辛かったので3入りがベストだったのか?


②戦う場所、当て方

なんといってもこれが全てじゃないだろうか、この編成で行くとしても、建物が入り組んだFBで民兵も来る可能性がある場所で戦ったのは痛かった。馬が建物が
邪魔で軽歩を上手く狙えていなかったのも辛い所、不利な地形で戦ってしまった。こういう場合は、開いた場所、上のスー本陣で戦うのがベストだったか。


【グラフを見て】
内政カードを切っているため、19:00までは資源差がほとんどないが、それ以降はかなりの開きが出ているのがわかる、19:00まで資源差が開かないことには
驚いた。軍事人口こそ7:00辺りは2倍で勝っているがそれ以降12:00分までは一緒、そこからは逆に2倍近く離されている、資源差がほとんどないので単純に、
軍の当て方、編成で失敗して負けたのではないだろうか?

人口を見てみると11:20で96対81と15人負けていた。資源はほぼ一緒。

----------まとめ-------------↑

team1:中尉の~ team2:鬼山ビスケッツ
--------+-------------------+----------------------+--------------------+---------------------------+---------------------+------------------------
Keath(オランダ) Atras(イギリス) Maneki(スー) Nikuro4(オランダ)    DOURAKU(スー) happymaker_take(フランス)
--------+-------------------+----------------------+--------------------+---------------------------+---------------------+------------------------
 
1枚目  農民3 農民3   農民3  農民3 斧騎兵4 クルール3

--------+-------------------+----------------------+--------------------+---------------------------+---------------------+------------------------
 
2枚目 銀行車 農民5 金700 槍8 農民4 クルール4

--------+-------------------+----------------------+--------------------+---------------------------+---------------------+------------------------
 
3枚目 木700 木700 農民4 銀行車 バイソン15 石弓8

--------+-------------------+----------------------+--------------------+---------------------------+---------------------+------------------------
 
4枚目 木600    農民4   金600 (チ)香辛料貿易 (チ)バイソン6 木700

--------+-------------------+----------------------+--------------------+---------------------------+---------------------+------------------------
:   :   :     :       :   :
:   :   :    :      :   :




生産 スカミ LB BR スカミ BR     ハサー
5:フィン㌧ :

2010/05/03 (Mon) 16:58:15

みずらいなぁwカードのところは無視していいです。

その2

【メモメモ重複あり】

 自陣防衛から入ることが多い(team中尉),二軽歩+BRという編成を良く見かける。(team即3ウルミン)よりは崩しやすそうだがそれでもRで崩しに行くには
少しきついか?マップはモンゴル、序盤の牛争いにてかなりの数で負けてしまっているのが痛い、相手スーManekiは1の時代に市場で肉研究を入れるスタイルできている。


 内政気味のイギリスの1回しは6:40秒にLB5が出てくる。7:00辺りにスカミ10溜まっている、イギリスのでは遅いものの7:50辺りには2回し10体出てくる、
ここで返される、相手が二軽歩だったので斧騎兵+ウーランのほうが編成的にはドンピシャだったのかもしれない、相手FBの小屋→生産を見てスーは軍生産を
状況によって変えていく必要がありそう、スーの兵種切り替えが戦局大きく変わりそうです、ただ変えたとしても編成的にFBを落としきれたとは到底思えなかった。


 また相手FBを迂回したほうがこの場合よかったのかもしれない、
Manekiスー本陣を見て軍を遮るような建物がほとんどない、相手スー本陣で戦うことによって、肉資源封鎖、BRを上手く生産させないようにすることもできたの
ではないだろうか。鬼ビスの最前線スー本陣前には上手く壁を張ることができているのでもう少し壁を張って、Nikuro-Maneki本陣を結ぶ直線状に上手く戦いを
もって行くことができれば軍の当て方で馬を操作している2人が楽に当てることが出来たでしょう。


 受けでくるチームに対して攻めるなら、迂回してFBと離れているTCを狙っていくべきだろう、社マンvs鬼山キングスの試合でも、デカンにて攻めるときに
鬼が壁を張っているFBではなく、下にずらして攻めてくる社マンのプレイを見ることが出来る。


 また、ウーランが相手の軽歩との間に入っての、牽制+肉壁役になることができていなかったので、馬役の人は一番操作量が多くとても大変だと思いますが宜
しくお願いします!相手の斧騎兵もそういった動きが少なかったんですが、これも鬼山キングスvs社マンで見ることが出来ます。今回は相手が2軽歩ですが、
軽歩負けしてしまうと一方的に押される展開になるので軽歩を守る動きが馬役と重歩役の人には必要になってきます。


 流石に軽歩がスカミだけで、LB+スカミの二軽歩を押さえ込むのは厳しい、だからといって2国がウーランや斧騎兵に変えたとしてもFBで受ける中尉側が
圧倒的に有利な地形で戦うことになりFBを崩すことは難しかったんじゃないだろうか?相手を消しても補給が早く、軽歩と馬では攻城能力も低い、軍勝ちしたと
して数が減っていてとても建物は割れそうにもない。攻城が低い編成で戦うには、相手FBとTCのところではなく、資源封鎖を目的としたスーTCにて戦うのがベストだった。


【有効戦術戦略?心得?】

①二軽歩で来る相手には10:00~12:00の時点でオランダであるNikuroさんが3入り、こちらも壁などを張って、ファルコを4~5だし他の兵でファルコを死守しながら
前線を押す、カルヴァリンを出してくるのでスーやドイツの馬を回して破壊する。攻めるときは相手FBではなくずらして攻めるのも手。

②こちらも二軽歩+BR受けで内政よりのカードを切っていく。

③相手のFBと直線状、着弾が来るであろう場所に壁を1~3重で張り、このマップの場合、上の小屋がないところに牽制を入れに行くこと

④相手FBとは離れたところに馬役の人は嵐に行きタダではぬくらせないようにする。


【注意すること】

①スタンダートマップなので、海マップが来た場合、海を取られてしまうと長期戦ではほぼ負けが決まってしまうので、どうするのか決めておくことが大切。
 特に受けで来る相手なので注意が必要イギリスもいるしデッキ確認しとこう。teamカピバラ革命軍のように壁全力海内政ということもありえる。
6:pepe :

2010/05/03 (Mon) 17:49:03

fintさんよく調べてるなー!
相変わらずフランスがウーランになってるがw
ニクロさんチームにブレーンが加わってさらに戦略に幅が出来そうだね!!

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