AOE 落武者 68177


日本を考える人 その2

1:nakaz :

2009/07/01 (Wed) 18:54:29

私は日本を使い続けている一人である。
FPの2段階目の日本弱体化になってもプレイし続けた。
別に自負とかなんもないけど、ただ日本が好き(特に足軽)だとゆう理由で使い続けている。

そして私はFPを推奨している一人でもある。
何故かとゆうと、弱体化した日本を使うことでその真意が分るような気がしてた。
それで勝つことができた時の充実感は確実に前とは違ったものになっていたからだ。
なんてゆうか、技術的な方向で勝てたような気がした。
これは紛れもなく私自身の成長の証になった。

日本使いにおける環境はもちろんFPの方が断然いいし、日本使いの技術の向上のためにもFPを推奨していきたいと思っている。
そしてFPに近づいたさらなる公式パッチが出てくれることを望んでいる。


チーム戦をしてるとよくⅣの時代以降の戦いをする機会が増える。
ここで書くことは現公式パッチ“Ⅳの時代以降の話”で、それは恐らくタブーな部類に入るかもしれない。
私自身、他の人の反応を聞いてみたいとゆう興味本位もあるので書いておこうかと思います。
そしてそれをタブーだと思う真相は、それを誰もが信用しないだろうし、言えばまたバッシングで済まされてしまうから“言ってもしかたがない”だった。



“日本内政はとうに一番ではない”



まさにこれである。
大きく文明で分けるとⅣの日本内政は大中小の中に位置するだろう。
日本内政が一番強いのはⅡ~Ⅲの時代であり、そこで終了してしまった対戦結果に関しては資源量もトップ、もしくは上位に位置しているはず。
しかしⅣの時代以降、ヨーロッパ文明が工場を回し始めた頃から資源差がじわじわ離されていく。
これが今の実状なのである。
内政カードを使いまくったにしろ、その差の遅延にはなるが結果は変わらないのである。
しかしながら日本は農民人口MAX75人から残り125を軍に当てることができるし、Ⅳ以降のユニットも驚異的なものになる。
それらを踏まえてⅣ以降の戦い方を今実践中である。
これを乗り越えなければならない時期にもさしかかっている。
自分自身それが大佐への道だと位置づけている。

今考えてるのは、日本内政が一番強い時間帯になるべく早く持っていくこと。
それにはやはりⅢの時代がキーワードになってくるため、Ⅲを見据えた戦い方になる。
そしてⅢ入り後の“TC2回し”、そして農民MAX75人への早期到達。
日本でのTC2回しとか今でも正直抵抗がある。
何故かとゆうとその時点での日本内政にはまったく文句のつけどころが無いほど回りに回ってるからだ。
だがしかしその時間帯で他にアドバンテージをとっとくのが有効だとゆう見解である。
Ⅳの時代以降他文明に内政を追いつかれるまでの“貯金”を多くとるとゆうことを重視する。
それがⅣ以降の戦いに活路を見出せるかと思ったわけだ。
あたりまえ?日本使いにとってはそれが当たり前ではないのである。

あとは最強と言われる編成(足軽+流鏑馬+火矢+臼砲+大名)を使いこなすことと、他にも大名の多様、裏小屋足軽流し、海内政 等々・・・まだまだやれることはあるなーっとモチベーションは上がるのである。

“FP日本”チーム戦に対して エキスパートは言う



“うまい日本使いが一人いたら、その一人でゲームを決められる”



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